ペギーの抵抗

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門を出て右に行くと8kmの外乗コース
左へ行けば 1kmの折り返し(2km)のらくちんコース

というのを
老獪なペギー嬢はよく知っているようです。

なので 私が右へ行こうとすると
ペギーはあらゆる手段を使って
なんとか左へ私を誘導しようとする。

それはそれで

かわゆい

行動ではありますが
甘やかすとつけあがるので
許しません。

今日も アリーナで30分近く乗った後
門を出て ペギーを右へ誘導しようとすると
ごねること ごねること。

リラクタント

という 単語のイメージぴったりです。

ものすごく哀しそうに嫌そうに進むペギーを鼓舞しつつ
ずんずん進むと

大きめの鳥さんが さっと前を横切るように飛びぬけていきました。

ここぞとばかり急ターンをして
家に戻ろうとするペギーちゃん。

急旋回をくらった私、
もうびっくりしたなあ。
落ちるかと思ったじゃん。

老獪かつ経験豊かな
ペギーは鳥ぐらいじゃ驚いたりしません。
驚いたふりをして急ターンするのは
たんに きっかけ&いいわけをしてるだけ。

厳しくしかりつけて右へ行進。

常歩だと 馬体に寄って来る
虫を気にしたり
よそ見をしたり 
リズムも のろのろぐすぐず してるけど
速歩はわりにすいすい進みます。

速歩が綺麗にできたので今日はこれでおしまい。
道路をわたって ディッチのあるところで引き返しました。

往復3kmくらいかな。

ペギーちゃん、
右へ進んだからといって
8km行くとは限らないということが
わかったかな?





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トレッカーナ (トラケナー)

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新馬登頂
アナベル ちゃん。

トレッカーナとサラブレッドの交配の
品種改良馬。

ニュージーランドでは トレッカーナは
ウォームブラッド
として認識している人が多いようですが

よく調べると
ライトウォームブラッド

となっていました。

日本では軽種に分類されます。

私がちょいと留守にしてる間に
キャロリンてば

高級馬のシューフライを売り払って
ネルソンから
調教済みの アナベルを購入しました。

今日一緒に乗って思ったのは
アナベルはほんとにすなおで礼儀正しい
良い子ちゃんです。

馴致後
専門家によって1年 競技用に
調教された馬というのは
こんなにちがうのねえ。

とほとほと感心しました。

シューは
馴致はプロに任せましたが
そのほかの基本調教はキャロリンが
片手間にしただけの
いわゆる箱入りのおぼっちゃんで
ふしぶしに甘やかされてわがままな態度があり 
扱えなくはないけど
サイズも大きいのでやや手に余るところがありました。
子供っぽいところがかわいいシューで
いなくなると寂しくはありますが

アナベルちゃんすごくいいです。

シューだと
キャロリンでもやや慎重に乗るかんじですが
アナベルだと
気楽になんでも挑戦できます。

シューがいくら将来有望な良い馬であっても
その人にあった馬を持つことの重要性
を改めて考えてさせられました。



ちなみにシューの新しいオーナーは
エネルギーみなぎる背の高い18歳の女の子。
購入した翌週には 
ポニークラブの友人と
海岸をギャロップしたそうです。

ヒエー!!!
あの 臆病ですぐ不機嫌になるシューでギャロップ・・・・
そう、そういう勇気凛凛でアクティブな乗り手が
シューにはぴったしです。
いろんな楽しい経験をして
そう遠くない未来、
競技会でシューが大活躍する報告
を聞けるといいな。


アルテミス

新馬登場
その名も オリンポス12神の アルテミス。

マリアン博士の4頭目の馬です。
アルテミスはターマの母ちゃん。
引退して郊外で放し飼いになっていましたが
今回 マリアン博士の思惑で呼び戻されました。

乗馬用ではなく
愛玩兼パドックの管理のお手伝い用馬です。

1月下旬に最後のパドックメイトの
アンドレアさんの馬がいなくなった後

今のパドックを独占したくて
手持ちの馬を増やしました。

で アルテミス
食べても少しやせ気味なのが気になり
歯医者さんに診てもらいました。

大変悪いコンディションだそうです。
大治療が必要だとかで
その日は歯医者さん何もしないで帰ってしまいました。


すっかり落ち込んだマリアン博士。

を励ますために

高齢の馬も歯が悪いから
柔らかい餌をあげるみたいよ。
ホリーにいつもあげてる
煮込み大麦 アルテミスに食べさせたら?
後は チャフ(刻んだ干し草)
たくさんあげれば大丈夫よ。

その後せっせと
アルテミスにホリーの餌+チャフを
食べさせています。


アルテミスのフレーメン



アルテミス大変気に入ったようで
少し食べてはフレーメンをして
喜びを表現して?かわゆい。
歯が痛いからかな。
食べるのにすごく時間がかかります。
味わって食べてるのかも。





小鳥

キッチンの窓から見える小鳥ちゃん。
最近 バージョンアップして

ハンギングバスケット

を置いてみました。

すごくいい。
かわゆい小鳥ちゃんたちが何羽もやってきます。



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夏の手前
春先には めじろちゃん silver -eyes  or  wax eye
もやってきます。


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パドックには ウズラかな?
たぶん野生

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軽速歩

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ホリー


軽速歩。
慣れてしまえば 無意識にすいすい乗ってしまいますが
よく考えると奥深い動作で

乗馬は 軽速歩にはじまり軽速歩に終わる
といっても過言ではないようにおもいます。

私の乗っているビデオを見て気づいたのが
立ち上がるときに蹴っています。

鐙に体重を垂直に一定にかけたまま
基本左右同じ力を鐙にかけて
立ったり座ったりするのが理想ですが
鐙から浮く瞬間があったり
強弱があり 一定の力からは程遠いことに気づきました。

それに加え 馬の重心移動と一致させるように
随伴するというのも難しいなあと思い悩んでいたところ

装蹄師ショーンが来たので早速聞いてみました。

ねえねえ 軽速歩で一番大切なことって
なんだと思う?

軽速歩に大切なことなんてない。
馬場でも レベルが上がれば軽速歩なんて
しないだろ。

あ、そう
まあそうよねえ。
でも馬の重心に一致した
随伴って大切でしょ。

考えるな。
感じて動けば問題ないんだ。


ニュージーランドの軽速歩の体得の神髄は

感じること

のようです。

ニュージーランド カンタベリー地区の
馬の動きを感じる練習方法。

まず常歩。
馬を見ずに 内方(外方でもよい)の後肢が地面を蹴った瞬間
先生が見ている前で
Now Now  と言います。

これができるまで 速歩はさせてもらえないそうです。

同じく 速歩でも

馬を見ずに 内方、または外方の後肢が地面を蹴った瞬間

Now Now と言います。

正しい瞬間がわかるまで 駈歩をしない。



マリアン博士に見てもらってここまではできた。

だからといって
急激に上達するわけではありません。

駈歩でも内方後肢が地面から離れた瞬間がわかると
更にいいと思います。










プロフィール

不二子

Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

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ちみちみ再更新しています。
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