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デビルスクロー

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デビルスクローのハーブの力か
夏草の栄養が枯れてて良いのか
ホリーの回復の底力か、
1月のフィリッピン噴火の直後(飛行機飛ばなかったんですよ~)
にクライストチャーチに戻ってから 
ホリー、絶好調です。
総合競技だって出られちゃうコンディション。

2か月半ホリーの世話をしてくれた
博士から、
デビルスクロウを切らすな
と散々念を押され
ちょっと高いけれど
3度目のイギリス製デビクロ液の購入をしました。

が 届かない。

イギリスから遅くても3週間で送られてくるのですが
1か月たっても音沙汰なし。

コロナウイルスの影響で
輸出入に支障が生じているのではというのが
巷での見解です。

デビルスクロウ液、
粉末なら国内で買うことができます。
3分の一の値段で。

私が購入したのは
3つの袋に入った粉を
1リットルの水で溶かして馬に10-20ml与えます。

溶かしてみたら イギリス製の物にそっくり。
これでいいかも。

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餌に混ぜて初日は少な目にホリーに与えたら・・・

食べなかった!

もう、わがままなんだから。




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馬代謝疾患4


蹄葉炎
蹄の内部(葉状層)に炎症
が起こっていると考えられて
臨床的にこのように命名されたが、
かならずしも病理学的な組織病態を正確に反映した名称ではない。
原因・要因が様々であることから、
本症の発生は様々な病態カスケードの終末像と考えると理解しやすい。

挫跖 ざせき

走行中に後肢の蹄
の先端を前肢の蹄底にぶつけた時、
あるいは石などの硬いものを踏んだ時などに、
蹄底におきる炎症(内出血)をいう。
肢勢の悪い馬、蹄底の浅い馬、
時として踏み込みの良い馬に発症しやすい。
一般に前蹄に多く発症し、蹄
に熱をもち、
重度の跛行
を呈することもある。

JRAの 競馬正午辞典より

蹄葉炎 ラミネティスはわかりにくい病気ですが
ホリーの場合 加齢による代謝疾患により 蹄に支障が出た。
のだと思います。

代謝疾患はなおらないので 食べてしまえば 蹄に支障がでる
ので この病気と向き合い上手に付き合っていくしかない。
ということになります。

蹄葉炎と同時進行でおきた ざせき 
は 怪我のようなものなので
合併症や感染症にならなければ
完治します。

デビルスクロー 悪魔の爪
というハーブのエキスを毎日20mlホリーに投与。

デビルスクローは
痛み止めなのですが、 

リウマチ・関節炎や運動器官の退行性疾患に適用しており、
特にリウマチ疾患や高脂血症を伴う高齢者に好適であると言われて 
(グリーンフラスコより)

という効果に期待しています。

放牧をせず干し草、糖分を控えるという栄養制限に加え
デビルスクローの投与で3か月後には
ほぼ通常の騎乗ができるようになりました。

今後は、
注意深く観察し 先手を取って適切な予防をする必要があります。











馬代謝疾患 3

その翌日・・・

動かした方がいいのでは。
と博士のアドバイスで
舗装された場所で跛行しているホリーに
5分ほど乗ってゆっくり常歩しました。

が かえって悪くなったように見えたので
翌日からは
氷水に脚をつける 引馬

という基本治療にもどしました。

10月24日
跛行の様子があまりにもおかしいので
蹄をよくしらべると
アブセス 

挫跖

の跡のようなものが見られ、
これといった治療はできないけれど
その跡の質の変化した蹄の裏の部分を取り除きました。


翌日からホリーに動いてもらうために
軽く乗り始め、
たしかに乗った後の方が元気になっているホリーを
見て
希望を持ちました。
IMG_5655.jpg

その三日後
2か月半の予定で
緊急一時日本帰国
後ろ髪をひかれる思いで
ホリーをマリアン博士に託しました。

馬代謝疾患 2

氷水で脚を冷やし
食事制限をはじめて
ホリーの跛行は急速に回復。

翌日獣医の来た時には
少し足取りが重い
ぐらいで
跛行もほぼなおりかけていました。


20190927_140447.jpg
痛み止めのペーストをもらい、
跛行が見られない日は
軽く運動してもいいといわれ、
獣医の診察のあった2日後から乗り始めました。

が その翌日 また跛行
2日おいて軽く運動
良くなったようにみえたり
また少し悪くなったり
を繰り返していましたが

10月10日ごろからかなり良くなり
30分くらい乗れるようになりました。

が 10月14日
ホリー、ヤードから脱走。
電気フェンスのスイッチが母屋で切られていました。

2歳のお孫さんが来ていて
安全のために切っていて電源を入れるのを忘れていたとのこと。

ホリーを見つけた時
愕然としましたが
同時に 美味しい青草をたくさん食べて
ものすごく幸せそうに横たわるホリーを見て

よかったねえ
美味しかったねえと思わずにいられませんでした。


でもその代償は高くついた。

脚が痛いようで
脚を引きずるように歩く姿は痛ましく涙が出てきました。

博士から
電源なんてしょっちゅう切れてるんだから
フェンスを2重にしなさい。
といわれ
2重フェンスにくわえ
まわりを囲むようにフロートでバリアを作りました。


馬代謝疾患

ODEのシーズンが終わり
やれやれと思っていた2019年9月
ホリーが跛行してしまいました。

1日目
ホリーの為に毎朝作る
大麦を炊いた特製ごはんを食べませんでした。
その日の夕方 博士が ホリーの跛行を見ています。

2日目
引馬のときは気づきませんでしたが
前脚をストレッチしたら
蹄葉炎特有の
lami.jpg
このポーズ。
とても嫌な予感。
その後顕著な跛行になりました。

abscess   挫跖ともちょっと違うような。

なんか痛そう。こんなホリーちゃん初めて。

3日目
少し良くなったので獣医をよばず様子をみることに。

4日目
馬カイロプラクテティック&インストラクターの
クリスティン先生がホリーを見て

ホリー laminitis 蹄葉炎よ。

と教えてくれました。

即 組み立て式の電気フェンスで小さいヤードを
作り 糖分制限、青草禁止 乾草に切り替えるように
指示されました。


獣医に連絡すると

応急処置として
食事は乾草のみ
脚を氷水で冷やすように指示されました。
検診は翌日です。

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hollylegs2.jpg






プロフィール

不二子

Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

登場人馬

都合で削除した
2006年からのブログを
ちみちみ再更新しています。
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