馬御殿の留守番

キャロリンが
ラブラドールクロスのナーラちゃん(生後8か月)
を飼い始めました。

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大きいけど
まだまだ甘えっこで
興奮しやすくて
いたづら好きで目が離せないけど
キューンと反省するしぐさなんて
メロメロにきゃわゆいのです。

キャロリン8日間のホリデー中
ナーラのお世話がメインの
留守番をしました。

朝一番、
ペギーで8kmの外乗をこなし
昼間はマリアンに呼び出されて
ホリーにまたがり
夕方戻ってまたペギーに乗る。

というのを繰り返してたら
休暇で怠けていた
体がキュっと引き締まりました。

うっとり

留守番中、
キャロリンの古いコンピューターを借りて使いましたが

マウスをクリックするのにコツが必要で
ギュっと押さえて少し待つ感じ?
難しかった・・・

自宅にあるベッドサイドの古いライトも
スイッチを入れるのに
2秒くらいぐっとおしつづけないと点かないんだけど

古いものを使うのにはコツがいる
NZに来て学びました。

キャロリンのコンピュータ、
Gメールが意外と重いらしく
開くと5分くらいコンピューターが考え込んでしまいます。

あとなぜか音声がカットされており
動画は音無しで
哀しかったです。



キャロリンの家は広々とした豪邸ですが
NZの家は見栄えはしても
けっこう造りがいい加減で壊れやすい、

雑に扱うとすぐ
ボキっと折れたり
ひびが入ります。

自宅もそうですが、
壊れやすいものが違うので
メリっという音を聞いてから

いけないもっと慎重にあつかわなくては・・・

と 焦るのでした。

広々としたデッキの
ソファーに座って カクテルをのみながら
芝生の向こうにいるペギーを眺めるのは
至福のひと時です。

IMG_3675.jpg

拡大するとこんな感じ。
IMG_3676.jpg



一人でのんびり
乗馬三昧で 
どんな休暇よりも
リフレッシュできて楽しかったです



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朝霧の馬









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新年明けましておめでとうございます

hdc (56)
新年明けましておめでとうございます



新年早々良いお知らせ。
行方不明だったダルメシアンのリニ
市役所に保護されていて、無事帰ってきました!!!

やっぱり近所に出かけていて、
度重なるリニの訪問に怒った近所のお宅、市役所に通報したようです。

大好きな動物たちが
近所の迷惑になるのは哀しいのですが、
マナーは大切、大反省と思いきや、

キャロリンどうもこのままでは気が済まない気配。
果たし状をこの家に持って行くんだって。
(私たちが探しているのを知っていて市役所に通報するとは許せん!)

どちらの言い分もわかるんだけど・・・
どこの国にもご近所とのトラブルはあるものです。


今日初乗りしました。
馬はロンダ。

ロンダったら新しい馬が気に入らないらしく、
私を乗せて暴走。

予感はしてたのよ。
ロンダのこと良く知ってるから・・・


我が家いろいろ馬の入れ替わりがあり、
新しく来たシャドウは元の家に戻り、
今度はハリーがやってきました。

ロンダは自分の縄張りに知らない馬が
入ってくるのが大嫌い。

放牧中もハリー
にずいぶん嫌がらせしていたけど
騎乗中もはりきって嫌がらせしていました。

ロンダ!!
にんじんあげないわよ。


一方、ハリーは
正統なレースの馬らしく
にんじんもパンも食べません。

Hurry (56).JPG
Harry 6才 剪馬 サラブレッド
額のマークといい毛の色といいディープインパクトに似ているでしょ。


  <お知らせ>
我が家の3羽の孔雀さん、
そのうちの1羽の雌が
卵を5個産みました。
(なぜか馬の放牧しているパドックの真ん中に産みました)
3週間後には雛がかえる予定です

ガイフォークスの日のできごと



ガイ・フォークスはイギリス人、
なんでも国会爆破を企てた反逆者だったそうですが、
現在、爆破計画の11月5日はガイフォークスの日として、
イギリス文化の及ぶ地域では花火を楽しみます。

NZでも、
11月の第一土曜日はあちらこちらで花火大会があがります。

またNZではこの日の前後しか お店で花火を売ることができないそうです。

夏の間、いつでも花火を買うことができる日本と違い、
NZ人はあまり自前の花火になれていません。

花火イコール火の始末。
という常識のないこの国では、
あちらこちらで火災が発生して
消防署は大忙しです。

クライストチャーチでは 
ニューブライトンの海辺での花火が有名ですが、
我が家では 近所のロールストンの花火大会に出かけます。

この花火、我が家のパドックからも見えるので、
お馬さんたちも毎年楽しみにしているかもしれません。

ジーナは今年の花火を見ることができませんでした。
花火大会のある日の午後、
新しいオーナーの、ちょっとバンカラなカップルと一緒に、
ブレナムという街へ旅立って行きました。

なかなかフロートに乗らず、
どうなることかと思いましたが、
新しいオーナーは、 暴れるジーナに動じることなく、
また ジーナも少しとまどいながらも
今度の頼もしいオーナーのことが
気に入ったように見えました。

2週間のお試し期間の後、
改めて、ジーナを買うかどうか、
返事をするそうです。

ジーナを買いたいというオファー、
実は北島のオークランドからの方が多かったのです。

でも北へ行ってしまったら、
もうジーナには2度と会うことはないでしょう。

南島にいる限り、
ジーナの噂を聞いたり、活躍を見ることができるかもしれません。

現在、4頭しかいないパドック、
ぽっかり何かが抜けているような、
ものたりないような、
さびしい気分です。

XOR (46)


力強い駆歩のジーナ

XOR (16)


おっと暴れています。

XOR (17)


ロンダも負けてはいられません・・・


さて 話は変わり、
今年の花火を初めて見た子馬くん、
最初はちょっとびっくり、でも綺麗で華やかな花火、
お兄ちゃんのスクワートと仲良く見学しました。

そして、翌日、子馬くん、初めてフロートへ乗って、
ナショナル馬場馬術センターのある、
マクリーンアイランドへお出かけをしました。

初めて見る馬場、
多くの馬や人、車、
最初はキョトキョト落ち着かない様子だったそうです。

スクワートと一緒に連れて行ったのですが、
両馬とも 借りてきた猫?のように大人しくしていたとのこと。

今回は特に、ショウや試合があったわけではありません
ただ、子馬くんの外出の練習でつれて行きました。


馬はナイーブな動物ですので、
こんな風に少しづつ、いろんな事に慣れさせて行きます。

sqf (17)


スクワートと同じ背丈になった子馬くん

さてさて蛇足ですが、
メルボルンカップの結果です。
私の情報が交錯していてご迷惑をおかけいたしました。

日本馬大活躍!!です。
1位 デルタブルース (日本)
2位 ポップロック  (日本)
3位 メイビーベター (オーストラリア)


1位と2位は日本馬の鼻差で大いに盛り上がったレースでした。

私はポップロックに$10 プレイスでかけたので、
$36.50になって戻ってきました。

でも NZの馬 エフィシャントにもハッタので
ちょっと損もしてます。

ジーナ オン セール



キャロリンの朝は 猫パンチで始まります。

朝6時、おなかをすかせた5匹の猫の代表キキが
キャロリンを起こします。

ベットから出てキャロリンがまずすることは
なんでしょうか???

1 トイレへ行く
2 カーテンを開く
3 クローゼット(洋服の部屋)の扉を開ける
4 馬の様子を見に行く

snow2006 (22)

リニ と ペッパー 我が物顔でベットを占領しています


正解は 4 ではありません・・・


答えは 3 です。


キャロリンの部屋のクローゼットは3畳くらいあり、
中でダンスができてしまう広さのウォークインクローゼットです。

そしてなんと夜はここで ダルメシアンが2匹寝ているのです。 

犬を庭に放し、猫に餌をあげて・・・
犬に餌をあげて・・・・
忙しい朝がはじまります。


我が家の動物たちに人気投票をしてもらったら
だんとつ キャロリンが一番になるだろうな~といつも思います。

キャロリンは、

私は餌をあげるから人気があるのよ。

と謙遜していますが
それだけではなく、何か特別な秘密があるに違いありません。

朝は猫を引き連れてベットルームから出てくるし、
庭を歩いているときはいつも2匹の犬が一緒。

先日はたくさんの鶏がキャロリンの後を着いてまわるのを目撃しました。

洗濯物を干しているときは2匹の犬が足元でお座りしているし、
猫も2匹、近くの芝生でごろごろにゃーん、
おまけにすぐそば木陰から馬が顔を出してキャロリンに挨拶しています。

動物に囲まれているキャロリンを見ていると
なんだか別天地にいる気分になります。

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噂の5色の手綱でロンダに乗るキャロリン
大好きなキャロリンの後ろを歩いてご機嫌なリニ


さてそんな動物に愛されているキャロリン
最近重大決心をしました。

キャロリンが手塩にかけて育てた
愛馬 ジーナを売るというのです。

いろいろ事情があるのですが、
キャロリン近々 新しいビジネスを始めるので
忙しくなり、ジーナの面倒を十分に見られない
というのが一番の理由です。

さて、馬を売るときですが、
キャロリンはとりあえず、Buy Sell Exchange という新聞と、
Trade Me という インターネットに広告を出しました。

サラブレットとは違うどっしりとした体格、
しなやかな身体、つやつやとした毛並み、
将来大スターになるべく生まれたジーナです。

広告を出した直後から問い合わせが殺到しました。


最初の買い手はネルソンからはるばるやってきました。

ところが ジーナったら買いに来た女性が試乗する際、
蹴ったんです。
ほんとうにもう お行儀悪いったらありゃしない。


この女性はなかなかの乗り手だったのですが、
凶暴なジーナに困惑し、娘に怪我でもさせたら・・・
ということで 話はながれてしまいました。

ジーナは前から気に入らないと蹴ったり、
人を牽制するところがありましたが、
怖くて近寄れなくなったのは、今年の初めからです。

2ヶ月前キャロリンを振り落とした頃から、
ジーナが異常にぴりぴりしているので、
このネルソンの女性の勧めもあり、
カイロプラティックを受けることにしました。

そして ジーナの背中の痛みを発見、
カイロの後のジーナは昔のように
穏やかな性格に戻った、と思ったのですが、

最近、またジーナの様子がおかしくて気になっていました。


いろいろな人がジーナを見にきたのですが、
そのなかでも
クライストチャーチの街に住んでいるという
背の高いちょっと美人な女性、レオーネさんがジーナに乗ったときです。


最初からジーナの様子がおかしくて、キャロリンが馴らしに乗ったときも
跳ね上がって見ていて心配でした。

そしてレオーネさんが乗り変わると、
ジーナ、また立ち上がってしまったのです。

気丈なレオーネさん、落馬した後も
長鞭を持ってジーナに乗り、
勇敢にもジーナで駆歩をしていましたが・・・・

見ていた私はほんとうに心配で心配で立ちくらみがしました。

うーん
ジーナ何かがおかしいようです。
たぶん 私たちに何かを伝えたいのだと思うのですが、
はっきりした原因は今のところわかりません。


キャロリンも悩んでいるようです。

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売り出し中のジーナ

シュレックホース、オリの活躍


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オリ 剪馬 10才 Standardbred, Welsh Cob, Arab のミックス


ヘーックション クション ブヒンブヒン

ブフー(おならの音です)

ジュルジュル(鼻水)

・・・今年の3月、初めて間近でオリを見たときの印象は
この馬、映画のシュレック(緑のゴブリン)みたい。


風邪をひいていて鼻水をたらしながら
運動不足のため、お腹が出ていて歩くたびにおならを・・・

普段キャロリン好みの美形の馬に接していたので
シュレックホースのオリに会ったときは少しびっくりしました。


オリは私たちにとってとても馴染みの深い馬です。

2年前の引っ越す前、我が家はOld West Coast Road に住んでいたのですが
隣の家はアルパカファームでした。

そこのお孫さん アマンダ用に飼っていたのが、オリです。
我が家には600Mのトラックコースがあったので、
よくアマンダもオリを連れてきて、一緒に庭で乗ったりしました。

アマンダが独りでオリに乗って、近所を散歩しているのもよく見かけました。

そんな馬が大好きなアマンダも成長して、
恋や仕事に夢中になり、オリに乗ることもなくなってしまいました。

そこでこのオリ、持ち主を転々とした後、
キャロリンの友人の家に引き取られました。

RDA(障害者乗馬)で所有していたこともある オリ、
折紙付きの初心者でも安全な馬、として我が家でしばらく預かることになりました。

オリは確かに乗っていて安心なのですが、
乗り心地はいまひとつなめらかでなく、
また身体が大きく、少しバランスが悪いのか、なんとなく乗っていて
しっくりきません。

それと、つなぎ場でのマナーが悪いのと、
引き馬をしているときに逃げ出す悪癖があります。

それでも外乗に出かければ、物見もしないし、
おちついてどうどうとして頼もしいオリです。

またオリは障害も得意で、 怖がりの私もオリでなら
安心してジャンプができます。

よーく見ると顔だって瞳が大きくて
けっこう愛らしい顔をしているのです。

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シュレックのように、皆一瞬オリにひるむけど
結局は大好きになってしまいます。


オリは預かっている馬なので、近いうちに持ち主に返さなくてはいけません。

キャロリン思うところがあり、
オリを障害の試合に連れて行きました。

するとどうでしょう。
ビュンビュン障害を飛ぶこと飛ぶこと。

ジャンプオフ(無失点の競技者が、タイムで順位を競う)
でも コースの曲がり角を鋭角にきり、ぶっちぎりの1位だったそうです。

この日の成績 (65cm~85cm)
1位
1位
2位


たよりになるシュレックホース オリの活躍でした。


oli (35)


お年頃のジーナと ちゅっ
プロフィール

不二子

Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

登場人馬

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