冬本番






空馬 liberty horse, lose horse,
は この東京ハイジャンプでゴールを切れるでしょうか??

おもしろかったので よろしければご覧ください。


さて冬本番
我が家の鶏ちゃんたちに
夜 湯たんぽを差し入れる季節となりました。


最近 使い残した干し草が手に入り
こまめに 寝床の藁も交換補充してあげるので
にわちゃんたちはふかふかのベッドで夜を過ごしています。

バービー(にわちゃん)
は新干し草を入れてやると喜んじゃって

キョキョキョキョキョキョといいながら
昼間からベットに潜り込んできて
もう かわゆいんです

馬糞や生ごみのコンポストもちょっと掘り返してあげると
虫さんがうようよ出てきて
にわちゃんたち大喜びで突っつきます。

バービーとシュガーがコンポストをつついて
こねくりまわすと
空気が入るのか
早くたい肥になるような気がします。

我が家の庭は
自由に歩き回るバービーたち用に
いたるところに網が張り巡らしてあり、
人間よりも鶏優先の庭になっています。

二階建てのニワトリハウスには
使い古したホースカバーを2重に掛けて
防寒対策にぬかりはありません。

クライストチャーチで一番過保護にされてる
にわちゃんです。

DSC_8655.jpg







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ハリーとテキーラ



ani (74)

黒猫のキキ(ペンギンのようにお腹が白い)


冷夏のNZ
夜は少し肌寒く、黒猫のキキは私の湯たんぽとして夏も大活躍です。

でもしなやかな毛皮をまとったキキ、
私のベッドの端で寝るのはやぶさかではないけど
同衾はお断りしたい様子。

なんとかなだめすかして、キキを抱えて寝るのですが
キキもなんとか逃げたい様子。

そこで猫と狸?のだましあい・・・

キキったら 私が抱えて寝ていると、
スヤスヤと寝息をたてて寝た振りをします。

しめしめと思って、キキを抱えている腕をゆるめると・・・

シュタッツ
その瞬間、私の腕から逃げ出します。

これぞ世に言う
猫だまし  でしょうか。


tequira (10)

キャンプに参加した ハリーとロンダ


さて、前回のホーストレッキングキャンプの話の続きです。

今年もキャロリン行ってきました。

今年は、Rakaia Gorge, Glenfalloch Homestead をベースに
2泊3日です。

今年は 馬はハリーとロンダ
そして愛娘の ジェネルを連れて行きました。

結果・・・

最近絶好調のロンダですが
初めてのキャンプ、
知らない馬に囲まれて、大不機嫌。
なみあしをせず、ちょこまかしたはやあしをして
乗り手を大いに困らせました。

今年は52頭参加、
馬も乗り手も幅広くいます。

ロンダにてこずるジェネルを見かねて、
テキーラという馬のオーナーが
トレック慣れしているテキーラと興奮しているロンダを乗り変わってくれました。


でも初日ずーとはやあしを続けたロンダは脚を痛め翌日から休馬、
乗る馬がなくなってしまったジェネルは2日目以降、
近所のポニークラブで遊んでいたそうです。


一方ハリーに乗ったキャロリン。
ハリーも初めてのキャンプで
かなり興奮していましたが、
そこは大ベテランのキャロリン
そつなく乗りこなしました。

でもハリー、
一度立ち上がって皆を驚かせたそうです。

ハリーは少し難癖があります。
人が乗ろうとした瞬間、逃げ出すのです。

人が乗る瞬間動いてしまう馬はいますが、
誰かが、手綱を抑えていたり、
前へ行かないように柵や、障害物を利用すると
問題なく乗れます。

でもハリーはなぜか、誰かが抑えようとしたり
障害物が前にあると、パニックになり、
これらを利用できません。

どんな荒馬もへっちゃらなキャロリン、
いつも5分くらい格闘し、
逃げ出すハリーにぶらさがりながら
ひらりと脚をかけて乗っています。

見ていていつもはらはらです。

キャンプから帰ってくると・・・

怖がりのジェネルはすっかり自信がついて
跳ね回るロンダにも文句をいいつつ乗っているし、

あんなにハリーが嫌いだったロンダ、
すっかりハリーと仲良しになっています。


みんなそれぞれ得るものがあったようです。


後日、
テキーラのオーナーが旅行に出ている2週間、
テキーラを我が家で預かりました。

早速、記念撮影、
テキーラ、ちょっと走ってくれない??

tequira (63)



え?
用もないのに走ってられるかい??

そんないじわるいうなら・・・

ちょっと怖がらせちゃうぞ。
(帽子を手に持ってぶんぶん振り回す)

はい、 パチリ。

tequira (123)



その調子!
もう一枚、 パチリ。

tequira (126).jpg

後で、テキーラ
私に後ろ蹴りをくれました。

驚かせて走らせたこと恨んでるみたい。


でもこれで恨みっこなしでしょ?

メルボルンカップ総括



まずは 我が家の近況。

前述の ヒヨコちゃん。
こんなに大きくなりました。
もともと20羽いたのですが、
ここまで育ったのはたった1羽。
雛を育てるのはほんとうに大変です。

shadow (2)


そして我が家の馬ですが、
新しい馬 シャドウが来たので、オリはオーナーの家に帰ることになりました。

最近もっぱらオリに乗り、
いろいろ乗り方を思考錯誤していました。
オリにはほんとうにいろんなことを教えてもらいました。

オリはバランスが悪いのですが、
これにつられて乗り手がバランスをくずすと、
さらにオリもバランスをくずし悪循環。

逆に、オリがバランスを崩しても、
乗り手がバランスを保つことができると、
オリもバランスを取り戻し、まさに人馬一体です。

私はバランスを崩すと 手綱に頼る傾向があるので、
オリとは喧嘩ばかりしていました。

いかにバランスを崩さないか、
いかに手綱に頼らないか、を改めて考えさせられました。

オリは乗り手を試すようなところがあるし、
青草を見ると、手がつけられなくなるのですが、
フとしたはずみで見せる、
愛らしい表情、的確な指示にスっと従う賢さ、
けっして、横っ飛びや立ち上がったりしない安心感、
不思議と人を魅了するところがあります。

またいつかどこかで会いたいと思う馬です。

さて新しく来たシャドウですが、
以前のオーナーは ナチュラルホースマンシップで乗っていたため、
ハミに慣れていません。

sshadow (49)

新しい馬シャドウ サラブレッド 15歳

ですので今日から早速ハミ強化レッスン。
お休みしているときもハミを付けています。

shadow (27)


ハミに慣れる練習

話題は変わり、
少しだけお小遣いをくれたメルボルンカップ、
なぜ日本は強いのか??
という記事が出ていたので紹介します。

日本の挑戦は今年が2回目です。
たったの2度目で ワンツーフィニッシュを決めた日本。
その秘訣は?????

まず デルタブルースもポップロックも
ディープインパクトに比べれば、決して日本の
トップを行く馬ではありません。

でもだからこそ このハンディキャップ制でも勝つことを期待できる馬といえるそうです。

去年の大きな敗因は、
日本の餌を、オーストラリアには持ち込むことができず、
去年のアイポッパーはレース直前、
慣れないオーストラリア産の餌を食べなくてはいけなかったのです。

そこで今年は、はじめから、オーストラリアの餌を日本に輸入して、
充分餌に慣れさせました。

やっぱり食事は大切ですね!

ふむふむにゃるほど。
いろいろ思考錯誤でよい結果を出したといえそうです。

さてこれに比べ、
経験も豊富なNZはトップの馬を用意してカップに望んだにもかかわらず、
結果はマンデラの9位に終わりました。

なぜなぜどうして?!

これぞ!
という、
皆さんのご意見をお待ちしております。

メルボルンカップ



chics (2)


   ひよひよひよ

もう真夜中の12時を過ぎるのに、
私のひよこちゃんたちはいっこうに寝る気配がありません。

私の部屋に今ひよこが15羽います。
ギルから頼まれて、なぜか私が面倒を見ています。

私のことをお母さんと思ったらどうしよう・・・

雛の面倒を見るのは 我が家ではよくあります。
ギルの鳩の雛だったり、脚の悪いアヒルの赤ちゃんだったり、
どこからか ギルが見つけて保護するのですが、
最終的に面倒を見るのは キャロリンか私の役目のようです。

chick (16)

保護している、白鳩の雛

それはともかく、
ディープインパクトの引退にはやっぱり薬物疑惑がからんでいるのかなあ。
どう思います??

レースといえば、
南半球ではまもなくメルボルンカップが行われます。

オーストラリアとNZは兄弟国なので、
貿易には一切関税がかかりません。
オーストラリアのオパール、オーストリッチのバックはNZでもお買い得です。


・・・話がそれましたが、
オーストラリアの馬券はNZでも買うことができます。

メルボルンカップはオセアニアで1番賞金額の大きなレース、
NZの人たちもなんとなく気になるイベントです。


今年のレースは、
11月7日 火曜日、メルボルン時間の3時、
クライストチャーチでは 17時に始まります。
TVで放映されますから、NZのみなさんお見逃しなく。

メルボルンのあるビクトリア州はこの日は公休日となるそうです。
女性は着飾って、レース場へ出かけます。
とくに華やかな帽子をかぶる人が多いので
ちょっとした帽子コンテストのようなお祭り騒ぎもTV中継で
ご覧いただけると思います。

芝3200M のハンディキャップ制ですので、
少し前にはやった言葉
ハイリスク、ハイリターンの ギャンブルですが、
そこは大人の心構えで 射幸心をあおられすぎないように
気をつけましょうね。

昨年は伝説のオーストラリアの名馬
3年連続このレースを制覇したマカイヤディバ号にWIN(単勝)を買って
ちょっと稼がせてもらいました。

でも日本馬 アイポッパー (12着)
にも色気をだして 少し損してるんですけど。


さて今年は・・・TAWQEET (USA)と 
YEATS というアイルランドの馬が人気があるようです。
もちろん日本からもPOP ROCK 、 DELTA BLUES という馬が
出走予定。
NZの馬は ACTIVATION です。


http://www.tab.com.au/Racing/Betting/FixedOdds/PlaceFixedOddsBet.aspx?State=1&RacingCode=8&RaceNumber=FRF2006W2&MeetingCode=0&FromDate=2006%2d11%2d07T00%3a00%3a00&FORacingCode=R

http://www.vrc.net.au/cpa/htm/htm_mcc_content_thumbs.asp?page_id=41

こちらを参考にしてください。

馬券は TAB という看板のある パブで買うことができます。

自信のある方は思いっきり、 WIN(単勝)で買ってください。
日本馬、NZ馬を買う方は PLACE (3位まで) だともしかしたら、いくらかお金が戻ってくるかもしれません。

12時スタートですので、その日の朝TABの倍率を確認してから
午前中に TABで買うのがお勧めです。

kimiko (5)

NZの草競馬?ロック・ジーナ・ロンダ


kimiko (4)

ペッパーも一緒にレースの後の記念写真・・・

オマルのハーネスレース観戦記

さて、前述のラビットがオマルにレースに行くというので連れて行ってもらいました。

朝5時 ウエストミルトンの調教場を出発。
競馬の馬を運ぶ大きなトラックに、ラビットの調教した馬3頭を乗せ、
運転手さんとラビット、私の3人が仲良くトラックの前の席に並んですわり出発です。

オマル 遠いです。
(クライストチャーチより南274KM 人口1万3000人くらいの町)
3時間半くらいかかりました。

騎手のブライアンはオマルで私たちを待っているとのこと。

福永祐一さんみたいなハンサムな騎手?
それとも武豊さんみたいに眼光するどい切れ者???
と思いきやオマルで待っていた騎手のブライアンはおじいさんでした。

それでも勝負服を着てソルキーで場慣らしをしているとそれなりに。

oamall (16)


試合やよその乗馬クラブに行くと日本でも感じましたが、
よその馬はどれも綺麗でとても賢こそうに見えます。
ここオマルでも周りの馬はなんだか大きく、走るのも速そう。
皆さん(馬)鼻息も荒いし。


騎手と馬の情報を合わせて予想を出すと

ラビットの馬 絶対に勝てない。。。

ラビットには悪いけどそれが私の結論でした。

さて、手伝うこともないようだし、
ラビットも競馬場のパブでビールをひっかけているので、
手持ち無沙汰に馬券を買いに行くことにしました。

勝つ可能性のない馬に投資はできない。



しかし 他に何を買っていいのかわからないので
ラビットの馬 Gallium に
プレース(3着以内だといくらかもらえる)
で2ドル賭けました。

ハーネスレースはトロット(速歩)レースとも言われます。
日本の競馬はサラブレッドのギャロップ(襲歩)
ハーネスはスタンダードブレッドのトロット(速歩)によるレースですので
ややスピード感には欠けますが、リズミカルで優雅な感じがします。

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あれよあれよという間に、レースがはじまり
ラビットの馬 Gallium は3着でした。
びっくり。
勝っちゃった。
私の2ドルの馬券は5ドルになりました。


2番目に出走のBoultonは4着

最後に出走した Just so Fair は2着でした。
この馬の馬主は華奢な綺麗な女性で応援に来ていました。
馬主が綺麗だと馬も綺麗に見えてくるから不思議。


馬のトイレを発見して感動しました。

oamall(12)_20160602192538131.jpg


帰り際、馬運車に馬を乗せるとき、
ラビットが 
Boulton はやっぱり走らなかったな。
こいつの最後のレースだったんだけどね。

どうして最後なの?

Boultonは走らないからさ。

これからBoultonはどうなるの?

・・・オーストラリアに売るんだよ。

この言葉が本当かどうか確かめる勇気はありませんでした。

Boulton を見ると、
Boultonは静かな少し微笑んでいるような顔で競技場をじっと見つめています。
Boutonは今日が最後のレースだったの知っていたのかも。
そして、その和やかで平穏な顔を見ると、
Boultonは速く走らなくっても、レースが好きだったんじゃないかな。
そんな気がしました。


さて、私は適当にお小遣いを稼ぎ、ラビットも2着3着4着という好成績に
気分を良くし、運転手さんと3人、鼻歌まじりでクライストチャーチへ向かいました。

ラビット: 夕食なにがいい??
不二子: ステーキ!
ビリー(運転手さん): そんな店あったけ???

そうです。南島にさっと気軽に食事できるレストランの選択肢はあまりありません。
途中のティマルにあるケンタッキーのドライブスルーぐらい。

ラビット: おい不二子お前稼いだんだろ、おごれよ。
ビリー : ラビットだって懸賞金もらえるんだろ?
不二子: ビリーもほんとは少し賭けてたでしょ。

とお互いの腹をさぐりあいながら、
結局自己清算で ケンタッキーで夕食をとりました。

さすがに馬運車でケンタッキーのドライブスルーを通り抜けるのは無理です。

oamall(15)_20160601184415b3d.jpg


写真はレース前、入念に装備をチェックするラビット










プロフィール

不二子

Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

登場人馬

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