仔馬の季節 2015

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仔馬の季節です。
キャロリンと外乗していて茂みの向こうにいる
2組の親子を見つけました。




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我が家のにわとりちゃんの卵

パドックの天然卵

一番小さいのが日本サイズかな。
これは パドックの卵。
我が家の卵は大きいのだ。
その中でも
愛称シュガーちゃんの卵(左上)
は特大。



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今年はバラが綺麗です。
紅茶に入れても 馬の餌にまぜても
まだまだ有り余るほど咲いています。

昨年はマリオンオーガニック博士の
指示のもと

アブラムシを



で洗いながしていましたが

今年は 苺は水と農薬両方使って対策し、
バラは 農薬を使いました。
一噴射で ばっちっとアブラムシがいなくなり
白カビ 黒点病 簡単にも治せます。

マリアン博士には内緒 



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so far, so good.


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マークトッド

イベンティング(総合馬術競技)
ロサンジェルスとソウルオリンピックの
ゴールドメダリスト
NZ乗馬界のレジェンド。
現役で活躍中

の自伝を読んでいるところです。


あの馬がどうした
この馬がどうした
どこで競技に失敗したという日記のような内容で

すごくおもしろい!
というかおもしろくないんだけど
おもしろい~
という不思議な本です。

マーク氏は
ヨローパ在住で雲の上の人だけど
考えていることや
ちょっとした言い回しが
まさに キウィ。

この人根っからNZ人だわ~



思わずくすくす笑ってしまいます。


特筆すべきは
マーク氏のおじいさん。

マーク氏の馬キャリアのきっかけはこの人抜きでは
語れません。


ごく普通の酪農家ですが
お買い得な馬がいるとつい買ってしまいます。

After all, he couldn't resist the bargain !

安いのには理由があるわけで
わかっているのに
おじいさんったら
癖のある馬を買っては痛い目にあいます。
大怪我も2回ほど・・・

そんな癖のある馬に子供の頃から乗ってるうちに
マーク氏の天才的な乗馬技術とバランス感覚が
養われるわけですな。

ほんとはジョッキーになりたかったけど
ぐんぐん背がのびてあきらめた、そうですよ。

名馬 カリスマとの出会いも感動的。

カリスマはショウネームで
愛称は ポッジ(ズングリむっくり?)
LAオリンピックでは ポッジちゃん、
やや太り気味だったので
ダイエットをしなくてはいけなかったそうです。

マーク氏も小型なポッジに
なるべく負担をかけないよう
できるかぎり体重を落としました。

そしてLAでの金メダルの瞬間!!!
クロカン終了時点では接戦でマーク氏は2位

最終日のショウジャンプ

マーク氏とカリスマ号は難なく失点ゼロでこなし

当時トップだったアメリカの Karen Stives (女性・銀メダル)の
障害をクリアして彼女が優勝する瞬間なんて
見たくないと思ってたけど

偶然なんとなく見てたら

バーをひっかけて落としたんだよ。

.What a wonderful moment!
Olympic gold !


そうが、対戦相手のミスで取ったメダルか・・・

なんて思ってはいけません。
3競技、いかにミスをせず最終日までいくか。
長時間の集中力と持久力
国を代表し全世界が注目しているという大舞台で
プレッシャーをおしのける
鋼の精神力
失点ゼロでショウジャンプを終えた
マーク氏とカリスマは偉大なのです。

食いしん坊のポッジちゃん
オリンピックの後は、
イギリスの休養地で
今までのダイエット制限を解かれ
美味しい牧草食べ放題を満喫したそうです。

そして マーク氏はメディアで
NZで一番価値のある独身と持ち上げられ
本人もその身分を楽しんだとか。

適当にロマンスもあり、
乗馬界によくある
名馬カリスマ号の所有でひと悶着があったりと
その後も波乱万丈な展開。

飾り気のない優しい文章なので
読みやすいけど
所詮は英文
馬の名前なのか人の名前なのか
馬の名前も2つあったりで
たまに五里霧中になったりもして

なかなか読み進まず
ソウルオリンピックに行く話になるまで
まだまだ
たくさんページが残ってます・・・
























Wet mare

先日のアラブショウ、  

Wet Mare
Dry Mare


Mare=牝馬のことですが
Wet
とは

現在 妊娠中 あるいは 最近出産したばかり

というカテゴリーです。

女の子は やっぱり子供を産めてなんぼ。

Wet Mare のカテゴリーでは

出産に適した体格、性格(?)力強さ(?活力??)
毛並みの良さ 品の良い顔 
歩様の良さ

などなどが審査されます。

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仔馬も一緒にショウに参加。

カワユイのだ。


さて、ペギー嬢は脚のコンファメーションに難があるため
永遠の  ドライメア ですが

性格よし 血筋よしのホリーたんに
お見合いの話がもちあがりました。

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お見合い相手のラベル氏

釣書きには
3/4 Arab 1/8 TB(サラ) and 1/8 welsh i think
とあります。



うふん。
明日はホリーたんのお見合いです。




キーラが子馬だったころ

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キーラ、黒味がかった白(5歳) と マリアン


年末のカウントダウン、
マリアンの家のバーベキューに行きました。

広い裏庭にはマリアンらしい
野菜 ハーブがかわいらしくあちこち植えられています。


また
DIY で作ったレンガのパティオには

凝り性のベン先生(マリアンの恋人)が作った

インド式タンドールオーブン。
(チキンを串焼きにして おいちかった

小さな暖をとる焚き火と生演奏の音楽。

そしてカラフルなミニランタンと光ファイバーの花のライトアップ。

今までの人生で一番ロマンチックなパーティでした。

さすがマリアン、趣味がいいなあ。

パーティも良かったけど
キーラが子馬だったころの写真が飾ってあって、

噂には 聞いていたけど

子馬の頃は 栗毛だったのね。

うーん

かわゆい。

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今は黒味が少しきいた白。

成熟したら 真っ白になるんだろうな。

*お土産に中国の友人がネットで販売する予定だった
セクシー水着をもらいました。
セクシー過ぎて目がくらくらするわ。

誰か私を海に連れてって


more...

しっぽの謎 

ホリーの尻尾の毛を食べたのは誰?

とマリアンが怒ったときは

そんなことあるんかいな。

と思いましたが
日に日に短くなるホリーの尻尾の毛を見て
事態が深刻であることに気づきました。

一般に、フィリー(4歳以下の牝馬)が
退屈して、口さみしい、ビタミンミネラルが不足している
などの状況になると、
お母さん馬や、友達の馬のしっぽをかみかみして食べることがある
ようです。

若い馬はなんでも噛みたがるからね。


現在ホリーは専用パドックに放牧してますが、
右隣には ちょうど4歳のアナちゃん、
左隣には おなじ4歳のキーラちゃんと 弱冠10歳のターマがいます。

3頭のどの馬も疑わしいのですが

いつも近くにいるので
プライムサスペクトが アナちゃんになっています。

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アナ と ホリー



でもね、
実は私がホリーの尻尾の手入れをするのに

油とお酢をまぜた液体を尻尾の毛にぬる

というのを実践していて、
油がサラダオイル

この油の匂いが馬の食欲を刺激するのではないかというので
即刻 酢油液 禁止、
シャンプーにて油をおとすことになりました。

しっぽのシャンプー
いくら洗っても洗っても
ドック(尻尾の骨がある部分)に水がしみこまず
なかなか綺麗になりません。

お湯がなく水で洗ったので
1時間くらいかかりました。

今回の反省をもとに
馬のしっぽの洗い方をまとめてみました。


用意するもの

石鹸
ゴム手袋 (使うとがぜん気合がはいります)
バケツ
スポンジ (洗顔のあわ立てネットもあれば)
リンス
ぬるま湯


バケツにぬるま湯を入れて
尻尾をひたす。

ドックの部分もできるだけひたす
(ここでどこまでしっぽの上部を完全に濡らすことができるかが勝負の分かれ目)

尻尾の上の浸せない部分にはスポンジにお湯を含ませて
完全に濡らす。

(尻尾の毛を掻き分けてみると、濡れていない部分がわかります)

石鹸をあわだててしっぽを上から洗っていく
(毛の生え際を綺麗に!!!)


(ドックの部分はなんども毛を掻き分けてすこしずつ、丁寧に洗うこと)

綺麗になったら
ホースの水で丁寧に、完全に石鹸を落とす。

バケツにリンス 半カップの量を5倍くらいにうすめて
尻尾をひたす。

ひたせない部分は直接リンスをもみこむ

5分くらい放置してから、
ホースの水で完全にリンスを洗い流す。

水けをしぼる
尻尾をぐるぐる回して水をとばす。

タオルで拭く

オプションで最後にエッセンシャルオイルを2,3滴つける。
お手ごろ価格のユーカリオイルなんかがおすすめ

*尻尾の毛を食べると、お腹につまって センツウの原因になることがあります。
*油を落としても、まだ食べられちゃうようなら
最後の手段、 しっぽに食器洗剤をつけると 苦くて食べなくなるそうです。


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洗った後のしっぽ
誰が食べたのか レイヤー(だんだん)が入ってます





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(2012/05/22)
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プロフィール

不二子

Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

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