調馬索 応用編

祖母の家で見つけた
未開封、
賞味期限 2004年9月
フォーションのアップルティー。

faution.jpg


ニュージーランドに持ち帰り
飲んでみました。

美味しい~

フォーションがすごいのか
缶詰がすごいのか・・・


馬に調馬索をかけるのが好きな私。

乗りにくい馬を手っ取り早く
運動させるのにはこれに限ります。

まあ調馬索かけたらからといって
乗れるようになるわけではないけどね。


人の好みや馬のレベルで
いろんなやり方がありますが

私が一番重視するのは

ズバリ

速歩での馬のバランスです。

前進気勢や
トラッキング(後肢が前肢の位置まで踏み込む)
が基本ですが


できるかぎりゆっくりした速歩に落として
リラックスしたバランスの取れた状態で
運動させます。
この場合 トラッキングはしていないことが多いです。


調馬索の輪乗りの速歩で
上手にバランスが取れるようになると
その後の駈歩への移行もスムーズ。





調馬索の応用として
キャバレッティやポールを置いたりしますが
こんなのもあります。

円周を小さくしていく

1 調馬索を短く持って馬と一緒に歩く(直径20m)

2 少しずつ真ん中に移動していく(直径が小さくなる)

直径は6m以下にならないようにしましょう。

lunge1.jpg



















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つなぎ場調教

1歳になったすしちゃん。

もう仔馬(*foal ) ではなく
*Filly です

(*定義はいろいろ)

ハンドリングの調教もいろいろありますが
最初の一歩は ひき馬だとおもいます。

ただこれは必要に応じてひいてしまうので
これぞ調教。という課程はなかったような。


本来
ホルターのプレッシャーと リリースで
きちんと調教すべきですが・・・

キャロリンがそんなことをしてたような
すしはちっともいうことをきいてなかったような
うやむやになっています。

さて今回は

すしを 繋ぐ 調教です。

たしか日本では
クロスタイ (両脇で繋ぐ) でしたが

こちらでは
ひき綱をそのまま使い
1本で繋ぐのが主流。

(慣れていない馬をクロスタイで繋ぐときは
注意が必要です。)


繋ぐ練習のポイントは
繋いだあと、
馬が後ろにふんばって
ロープを繋ぐ紐をひきちぎらないこと。



ひきちぎれることを覚えると
癖になり 繋ぐのがむずかしくなります。

ペギーはたいがいおとなしくつながれていますが
何かが動いて驚いたりすると
ふんばってひきちぎる悪癖があります。


この写真のように
首に輪っかをとおして繋ぐと、

じっとせず後退すると
首の上が押されて痛いから

動かないでじっとしている。

ということを学びます。

IMG_3069.jpg


このつなぎ調教、
いつからはじめるかは
いろんな考え方があり、

マリアンは2ヶ月からはじめています。

6ヶ月以降くらいが一般的かな。

仔馬は予測不可能な行動を頻繁にするので
繋いでいるあいだに
からまったり、
首を折ってしまうこともあるそうです。

繋いでいる間、
近くにいてあげれば通常はそんなことはありません。


IMG_3064.jpg
退屈~



IMG_3059.jpg
退屈だにょ~


20分くらい大人しくしていたすしですが
口で上手に つなぎロープの結びを解いて脱出に成功

最初からやりなおし、
だいたい1時間くらいで今日の練習はおしまいです。






weaning 離乳訓練

お馬のおやこは仲良しこよし
いつでも一緒にぽっくりぽっくり歩く

お馬の母さん優しい母さん
仔馬をみながらぽっくりぽっくり歩く

童謡の歌詞って泣けてくるなあ。
日本を離れてはや幾年・・・


アラクリティに2組の親子がやってきました。
生まれてから6ヶ月くらいが
馬の離乳の目安です。

最初の5-6日はお母さんと一緒。

お母さんの近くで
繋ぐ訓練をします。

IMG_0345.jpg




後からクライズデールの親子が来たので
お母さんには帰ってもらい
仔馬同士を一緒のパドックにいれました。

後からきたクライズデールのお母さんは2,3日隣のパドックですごします。

IMG_0417.jpg


仔馬同士すぐに仲良くなりました。

このあと仔馬だけで繋ぐ訓練をして、
今はグランドマナーの特訓中

クライズデールは
おっとりしていて
マナー担当のブロちゃん
切れまくってます。

でもかわいいからすぐ仲直り

マナーは
パーク
(じっとしている 顔はうごかしてもいいけど前あしはうごかしてはいけない)
すすめ
(腹帯のあたりを長鞭でくすぐる)
後退
(膝のあたりを長鞭でくすぐる)
の3項目

栗毛の仔馬は敏感でマナーはすぐにマスターしたけど
門をどうしてもくぐってくれず
ブロちゃんをてこずらせています。

繋ぐ訓練は2時間くらい
マナー訓練は5分くらいが限界だそうです。

全部で1ヶ月くらいのプログラム。

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(2007/09/06)
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first jump

馬の障害飛越調教
アラクリティ流。

DSCF8777.jpg
コーエン (イングリッシュポニー)


まだ3歳の コーエンくん、
もちろんジャンプなんてしたことないけど
好奇心は旺盛。



ステップ1
まず ベテラン馬たちが楽しそうに障害を次々飛び越えていくのを
見学します。

ステップ2
40cmから50cmくらいの低いコースを作り、
ベテラン馬が飛び越えていく後ろについて飛び越えます。

ステップ3
さあ、今度は一頭で挑戦!!



2の馬はお手本となる馬だからベテラン馬が理想。

なんだけど、
大切な初めての障害調教になんと・・・

飛び越えるそぶりをしつつ直前で
前足をつっぱって拒止する 難癖のある

ペギスケ

が誘導馬に指名されました。


ちょっと心配だったけど
ブロちゃんの入れ知恵で

長鞭を両手に持って
うむを言わさず飛び越えてもらい
誘導馬をこなしたペギーちゃんです。

はじめてのジャンプ練習では
騎乗もベテランライダーが理想ですが、

お前はどーしてそーなんだ。
といつもいたずらばかりしている


DSCF8956.jpg
ゼイン

がつとめました。
まあゼインはそこそこ上手なんだけどね。

コーエンは最初何度か障害手前で躊躇してましたが、

最後は
少し高め、60から65cmのコースも勇敢にこなしました。

*コーエンは 勇敢な という意味の名前だそうです。

*初心馬のジャンプの練習は 
最初の練習の後は1週間くらい ジャンプをひかえます。
また 本格的なジャンプの練習は7才くらいからはじめます。



クリッカー調教

以前夢中になった クリッカー調教、
クリッカー その1

クリッカー その2

先生がクリッカー調教本を2冊購入したので
さっそく 学校の空き時間に試してみました。

先生 ブロちゃん
馬は ブロちゃんの馬 バス そしてペギー嬢




ターゲット(黄色のボール)を鼻で触ると
クリッカーが鳴り ご褒美がもらえます。

ペギー負けるな!

食いしん坊のペギーはこういうの得意です。

翌日には
飽きっぽい先生はすぐにクリッカーのことなんか忘れちゃったけど
がんばり屋さんのブロちゃんは後日訓練をし、



バスは 黄色いボールを見ると、
20mくらい離れていても
とことこ追いかけるようになりました。



さすがブロちゃんとバス!!!
DSCF8730.jpg


1ヶ月くらい間をおいてもちゃんと覚えているようで
馬ってかしこいんですね。





ペギーは キス
というと キスしてくれるんだけど、
あんましやくにたちません。

ちなみに本によると
クリッカー調教で

馬に

スマイル

と言って キューを出すと

ニコっ

と歯を見せて満面の笑顔を見せてくれるそうです。


*登場人馬をまとめてみました。
興味のある方はページ上のプロフィール、
登場をクリックしてください。


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プロフィール

不二子

Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

登場人馬

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2006年からのブログを
ちみちみ再更新しています。
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