子馬の試練 2 ・・別れ

その日は突然やってきました。

お母さんのホリーがティマルに帰る日です。


何度か、子馬だけを連れ出してとお母さんの見えないパドックに入れて
慣れさせてはいましたが・・・


子馬を奪われたお母さん、
ずーと泣いているんです。

ひひーんという馬の鳴き声ではなくて
お腹が痛いときに唸るような低い声。
フェンスに沿って興奮して走り回り、
そのもの哀しい声と様子、涙、涙です。

あんまりホリーが興奮するので、
ホリー出発の朝、
キャロリンは 鎮静剤を朝飼いにまぜてホリーに食べさせました。 

最後の一緒の写真。

foulMay_(97)[1]


馬を運ぶトラックにはわりに素直に乗りました。
ホリーは家に帰るのがわかったのかもしれません。

foulMay_(117)[1]



お母さんが突然いなくなった子馬はびっくりして
キャロリンが干草をあげるまでずーと走り回っていました。

お母さんがいなくても大丈夫だよ。
がんばれ!子馬くん。

foulMay_(176)[1]



生まれたばかりのときと較べてこんなにしっかりしてるんだから...

hollysbaby_(1)[1]



今回は生まれてから5ヶ月だったので、
お母さんはとても興奮しましたが、6ヶ月半をすぎると、
お母さんも子馬にミルクをあげるのが嫌になり?
(お乳を歯で噛む力が強くなるため)
子馬を遠ざけようとするので、通常それほど大変ではないそうです。

ホリーは次の出産の予定があるので、少し早い帰省となりました。

さて、ホリーの代わりのベビーシッターに選ばれたのは、
我が家のホープ、若いハンサムボーイ、スクワート君(サラ 剪馬 3歳)です。
スクワートはレースホースになる予定でしたが、
のんびりした素直な性格で、レースにはむかないと
いうので乗馬用として、去年我が家にやってきました。
今のところまじめにベビーシッターをしております。

fcf_(11)[1]


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Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

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