ジーナの病気

kimiko (50)



ジーナと ジーナが子馬の頃から
友達の 鹿の ソフィー


元気で丈夫なのがとりえのジーナ、
先日様子がおかしくなって、皆とても心配しました。

はじめにあれ??
変だなあ??と思ったのは、パドックで寝そべっているジーナを見たときです。

寝そべる時間帯と場所がいつもと様子が違って??
と思ったのですが、すぐに立ち上がったのであまり気にしませんでした。

次にあれ??と思ったのは
つなぎ場でにんじんをあげたとき。

馬はいつでも大変食欲のある生き物です。
得にジーナは食べ物があるときは少しカリカリして
神経質になるくらい、食べ物に執着心があります。

そのジーナがにんじんにあまり興味ない様子。
いつもはとなりの馬のにんじんだって奪って食べるのに。

でも結局モソモソ食べたのでこれもあまり気にしませんでした。

次は鞍を着けているのに寝そべろうとした時です。

これは乗馬用の馬には許されない行為、

皆びっくりしてジーナがねそべらないように
あやしたり、歩かせたりしました。

??????

そしてついに、にんじんや、餌をぜんぜん食べようとしなくなり、

これは一大事!!!!
となりました。


馬の病気で私が経験したことのあるのは、
まず 風邪。

人間と同じように咳きがでて鼻水がじゅるじゅるしてきます。

熱や寒気、けだるさがあるのかは不明ですが、
この風邪、1頭がなると、ほかの馬にも移ることもあります。

他には皮膚系の病気、ひづめの病気があります。
そして、よく馬がなる病気が せん痛(腹痛)
ひどい場合は死にも至る大変怖い症状です。

馬は嘔吐ができない。
腸が長くて大きい。
腸が変位しやすくて、構造上内容物が停滞しやすい。(盲腸、骨盤湾曲に食物がとどまりやすい)
馬の腸神経は非常に敏感である。

などなどの理由により、なおらず、腹痛で苦しみながら、
死んでしまう馬はめずらしくありません。

ですので、馬にあげる餌はおなかをこわさないようなもの、
また干草など乾いた餌の後は
必ず、水を飲むように気をつかいます。

どんなに気をつかっても
せん痛はたまにおきます。
また、草を食べているときに、あやまって
ひもなどの異物を食べてしまうこともあるそうです。

ジーナがつらそうに寝転んでいる様子は
まさしく、このせん痛の症状です。

いつも元気で暴れん坊のジーナがぐったり、
座り込んでいるのを見るとかわいそうで、
どうすれば楽にしたあげられるのかわからず
もうおろおろするばかり。


ただ ほんとうに ひどい症状だと
おなかを噛んだり、脚を振り上げたりして暴れるそうです。

ジーナはそこまでひどくない様子。

その日はずーと座って辛そうにしていましたが、
翌朝は立ち上がって草を食べていたので、安心しました。

まだ心配で様子を伺っていますが、
今のところなんともないようです。

翌々日は簡単に運動しても大丈夫でした。

病気になってもやっぱり皆勤賞の
丈夫なジーナです。
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プロフィール

不二子

Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

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