丁寧なウォームアップ

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ニコレッタ先生の宿題に

しっかりとウォームアップをすること。

というのがあります。

ホリーは乗りやすい馬なので
それほど気を使いませんが、
ある時点でまるで電源のスイッチが入ったように
動きが滑らかで弾むようになることがあります。

ホリーの
スイッチが入った状態にするには
どんな運動をすればいいか。


というのは長年の課題でした。

先日の乗り具合が余りにも
雑 思い当たりばったり 力任せ 
それでも最後には
スイッチが入ったホリーたん。
これではいかん
と真剣にウォームアップメニューを考えてみました。

ググっただけですが。

●基本は常歩。
10分くらいが目安です。

このとき 馬の首 背中がリラックスしているか。
後肢を大きく使っているか。

の2点に集中します。

●次に 常歩 停止 常歩。(リラックスした姿勢のまま)
馬が集中しているか。
私の脚の指示にどのくらい敏感に反応するか。

何度か繰り返し、納得がいくまでつづけます。

この馬の反応で
その日の練習メニューを組み立てます。

集中力があり、
繊細に支持に反応するようなら
少し難しいメニューや障害をしてもいいし、

反応がいまひとつなら
ロングアンドローの速歩までにとどめる。

あるいは 装蹄師に診てもらう

今日は乗らずに休ませる。

という選択もあります。

●常歩で満足のいく反応があれば
通常の速歩をします。

馬のすべての筋肉がリラックスすること
筋肉がプリンプリンのゼリー状になること

がウォームアップの目的です。

通常の常歩から 軽いハミのコンタクトで
馬の首をどんどん下に伸ばしていきます。

この時も 
首背中が緊張していないか、
後肢をよく使っているか

の2点は大切。

リラックスして且つ首を伸ばし後肢をよく使って運動できれば
次のステップへ

●通常の速歩に戻し手前を変えたり輪乗りを入れます。
この時、
 馬がバランスをくずして、速歩のリズムが乱れたりしていないか

を確認。
馬がバランスのとれた姿勢を維持できないようなら
筋肉がリラックスことはあり得ないそうです。



●速歩の中での歩様の移行
大きな速歩 ゆっくりした速歩
速い速歩 詰めた速歩

を繰り返し、 
後肢の踏み込み(engaging)
指示に対する反応の敏感さ(impulsion )

が良くなるように練習します。

ここまでを丁寧にしていったら
ホリーたん

まったく見違えるように
動くようになりました。

丁寧って大切


英語ですがこちらのページを参考にウォームアップ
メニューを組み立てました。












ピンクの文字
馬のバランス
が特に大切だと思いました。

バランスを崩さず 手前変換 巻乗りができてから
とたんホリーがやる気を出し始めたような気がします。

ウォームアップには駆歩もふくまれます。

大きい小さい 早いゆっくり駈歩をしますが

首が伸びていること

馬の身体が
内方脚を中心に
バナナ型に曲がっていること

ガレットが開いていることがポイントになります。
(馬の肩、胸のことかな??)
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不二子

Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

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