ホルターライド

ちょっと試したいのよ。

ある日ポーラ先生がいいました。

先生、雑誌の記事を見てえらく心をうごかされたそうです。

ナチュホのホルター(ロープホルター、ハミなし)
でペギーに乗る


*ナチュホ=ナチュラルホースマンシップ


110712n 010
赤いひもがナチュホのホルター
手綱は練習用レインボーゴム手綱を使っていますが(気に入ってます)
通常はナチュホ用のリードロープ(長めの引き紐)を手綱にします。
最初はロープより普通の手綱をつけた方がすべらないので乗りやすいと思います。



えー
どうかな~
駈歩のコントロールをするのに
ハミをダブルジョイントからシングルジョイントに
切り替えたぐらいだから、
ますます駈歩のコントロールがしにくくなるんじゃないかなあ。


と不承不承でしたが、
もともとペギーはナチュホで馴致しているので
それほど心配しなくてもね・・・

ポーラ先生の志は
そう簡単には変えられない。
ことは身にしみてわかってるし。

とりあえず先生のホルターを使って試しました。

初日は速歩のみ。

多少拳を強く使ったかもしれないな。
という程度で
とくに 通常のハミとの違いはない
ように思いました。

先生は、

うーん
ホルターで乗ってる方が
耳を後ろにしたり、ハミにさからったりしないぶん
ペギーも楽しそうに見えるわよ。

私もうーん???

で、練習後
鞍をはずすと びっくり、

ペギーの背中がものすごくあたたまっていて
汗が蒸発していくのが見えます。

この日は 並歩&速歩 を30分程度しただけなのに・・・

ハミをしない方が背中をよく使うのかもしれない。
という結論に至り、

なんだか一気にホルターライドを推奨したい気分になりました。

翌日、ホルターで外乗にでかけ
駈歩をためしましたが、なかなか快適。
でも以前、疾走した場所では
念のために
キャロリンのモンティーを バムストップにして
前へ出過ぎないようにしました。

*バムストップ
(前にいる馬のお尻につけて馬のスピードをコントロールすること)

この日は駈歩もしたのに、
残念ながら背中のマジックはおこりませんでした。

昨日はとっても寒かっただけなのかも?

ちょっとがっかり。

その後1週間、フラットワークをホルターで乗りましたが
速歩も駈歩もペギーはご機嫌でこなしました。

利点
手間がものすごくはぶける。
(ブライドルの手入れや付け替えが一切不要!!)

ペギーがスムーズに外方の脚に体重をのせてターンする。

欠点
このホルターはこわれないので、つけっぱなしにしていて
何かに引っかかるととても危険です。

どうしても拳を強く使ってしまう。
*強いハミや拍車なら、ソフトなタッチでコントロールできますが
効きが弱いのでどうしても強くなってしまいます。
弱い道具での些細な指示に機敏に反応してコントロールできるのが理想
*ポーラ先生レベルの技量だと、絶妙な騎乗バランスと的確な脚の指示で、乗りこなせるため
拳の問題はおきないようです。


110712n 007

専用の紐(Yachting braid)を使わないと、使っているうちにのびてしまいます。
(黒いのは1回の使用でのびてしまいました。)
また、ここの結び目が違うとほどけてくるので気をつけましょう。
先生に薦められて購入したホルターは
インターネットのオーダーメイドで $41NZ でした。
(黒いのはバーゲンで8ドルほど)



101 Horsemanship Exercises: Ideas for Improving Groundwork and Ridden Skills101 Horsemanship Exercises: Ideas for Improving Groundwork and Ridden Skills
(2007/09/19)
Rio Barrett

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Author:不二子
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寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

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