オリエンテーリングゲーム Rogain

オリエンデーリング

地図とコンパスを用いて、
山野に設置されたポイントをスタートから指定された順序で通過し、
フィニッシュまでの所要時間を競う野外スポーツの一種 
(ウィキより)

この応用編が

Rogain


DSCF7890.jpg
会場 競技中は遠景にあちこちで走っている馬が見えました

馬でオリエンテーリング
おもしろそうだなあ。

と 深く考えず誘われるままにホリーで参加したけど
いやあ、大変だった。

抜群のチームワークで
ポイントをたくさんかせいだけど(910点)

ファーム育ちアウトドアが得意な
キウイには 全然歯がたちませんでした。



DSCF7894.jpg
競技前の説明会
DSCF78971.jpg
このマークを探します

ルールは
制限時間3時間(10分超過ごとに10点減点)
ポイントはナンバー (ナンバー90をチエックすると90点)
・・・ナンバーが大きいほど、むずかしい場所にある 例:丘の上 川を越えた所 遠い場所など
回る順番は自由
ワイヤーフェンスは飛び越えない
ギャロップはしない

DSCF78931.jpg競技で使った地図
ナンバーが得点になります



農場の好意で
ゲートはできるだけ開けてあるが閉まっている場所に立ち入るときは
かならず閉める
電気フェンスの電源はOFFにしてある。


チームは2-5頭
参加費 1頭 25ドル

私のチームは
マリアンを隊長とする5頭のフル装備

作戦は、

最初に丘に登り
高得点のポイントを回り、
ハーフタイムの1時間30分過ぎたところで
丘を降り、平地のポイントを拾いながら3時間以内に戻る。


だいたい作戦とおりで、
5分前にもどりました。

3時間、必死に乗るとお尻も腰もものすごく疲れ、
よれよれへろへろになりました...

最初に丘を駆け登るときが壮絶で、

ホリーちゃん
やる気満々。

鼻息を荒くして一目散に爆走したので


アレー

と悲鳴(小さな声ね)
をあげているあいだに登っちゃいました。

身体を前傾してバランスをとる余裕もなく
頂上でとまったときは
涙がうっすらでるくらい怖かった、くすん。


頂上で、興奮さめやらぬホリーが
チームの馬を蹴り上げたので、
ここで 試合放棄も考えたのですが、

気丈なチームはゆっくり、ゆっくり先を進んでいくことを
選択したのでありました。


ホリーの体型は

後肢のhockの角度がまっすぐに近いため、

斜面を登るのは 歩く、か 駆けるで
速歩はできないそうです。

下りはさらにむずかしく、
強気のホリーがとまどってしまう様子が
かわいそうでした。

DSCF78881_20120404184253.jpg
ホリーのhock 


丘を降りてから砂利道は常歩で、
牧草地は駆歩で進みます。

ここでもホリーちゃん鼻息を荒くしたので
野外コースに不慣れな私は
またも涙目です。

ホリーは他の馬と並ぶと必ず抜かそうとして
グイーンと歩幅を広げるのよね。

これって馬の習性なのか
ホリーの気性なのか・・・


オリエンテーリングに参加したことのある人ならわかると
思いますが、
見晴らしがよければ
チエックポイントには前に出発した人と馬がいて
カードに印をつけているのでそこを目指します。

ポイントを見つけるのに単眼鏡を用意していたんだけど
常に移動していたので
使いませんでした・・・

実際、私は一度も地図をひろげずに
ひたすらチームについていきました。

馬で移動しながら地図って見られないですよ、ほんと。

前日に、マリアンの恋人のベン先生から

マグネティックノース(磁北)
と 真北についての講義を受け
コンパスの使い方も練習したけど

ぜんぜんつかわなかったな。

出発前にコンパスに付いている定規で
距離を測るのが役にたったぐらい。

競技の地図は 親切?にも
真北でなく磁北が記してありました。


総括すると

出発時は 人も馬も気がせいているので
荒れます。
馬は特に・・・

チームのオーエンの馬が興奮して大変そうだったけど
オーエン氏は気にせずちゃんと御してました。
(30分もすると馬も落ち着きます)

残り1時間を切ると引き返さないといけないんだけど
つい欲がでて、この先のポイントは点数が高い、と思うと
取りに行きたくなります。

どこでくぎりをつけるかも重要。

最後の30分はなんだか疲れ果て
常歩はいいけど
速歩をすると腰にひびきます。

ホバリングトロットができると有利かも。


腰がくだけてよれよれなところで
偶然ポイントを見つけ
しかも下馬しなきゃ印をつけられない場所!

よろよろ下馬してよろよろ崖を降り、印をつけて
よろよろと鐙に脚をかけて

最後の力をふりしぼって鞍によじのぼりました。

ああ、大変だった。

装備でいちばん役にたったのは

手袋


手袋なしのオーエン氏は
手綱がすれて指に傷がつき、
ビニール袋をちぎって巻いていました。

前に行きたがる馬を抑える場面が多いのと
かけあしを急ブレーキでとめなくてはいけないこともあるので
手袋必須です。


その他天気によりますが、
晴天だったので、
汗をぐっしょりかきました。
着替えのTシャツを用意すればよかったかな。


競技中の持ち物

お水
りんご
おかし
コンパス
カメラ
ペン
地図

ナイフ
裏堀り
単眼鏡
風、雨よけの上着
遭難用笛
携帯電話
腕時計


駆けたり丘を登ったりすると
サドルバッグが大揺れし、
すべての荷物はじゃまになります。

この中で使ったのは
お水少々と腕時計くらい

地図とペンは隊長と補佐官が使うもの?

2日後に
マリアンに会ったら
次の大会のスケジュールが決まり次第
申し込むわよ!
と作戦を練り直していました。

私はできたら1年に1回くらいの参加がいいなとおもってます。

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(1999/10)
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Author:不二子
クライストチャーチに10年以上住んでいます。
英語はちっとも上達しないけど、乗馬は少し上手になったかも。
寝ても覚めても馬のことばかり考えています。

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2006年からのブログを
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